出会い②
2022年春、19年から気になるGibson Les Paul Junior Bassが国内在庫分のみという状況になっていることを知る。
Tさんに取り寄せられるように手配を頼む。
しかしながら私の欲しい
チェリーレッドはすでに国内在庫は無いことを知る。
正直なところ絶望😭
存在するカラーはチェリーレッド、ナチュラル(木目)、ブルー、黒の4種類。自分的にはナチュラルまでは許容範囲と考え探すと岐阜県に一本在庫を発見。
岐阜県…行くかどうするか悩むこと数日。
「行く」と決めて連絡すると、仮予約があるので試奏不可と断られる😭
この辺りはメンバーには相談するが
「結局、BCリッチは超えないって使わないからいいでしょ」と冷たい😭
しかしながら国内には青1本、黒2本、但し黒は中古とお店がカスタムしたモデルのみ。
「うーん…もう絶版だから色はどうでもいい、欲しいんじゃ」
と騒ぐが
「納得しない買い物は結局後悔するぞ」とCHIIの知の翁Zaka君にはたしなめられ、chiiは「探せばネットに絶対ありますよ」とネット検索の下手な私のサポートを始めてくれた😀
しかしながら、国内在庫は先のみ
「青か黒の中古かぁ」とカスタムモデルは嫌なので悩む。
「黒はステージ映えしないから(Take持論)青だな」
と1週間程度悩むも青の購入を決意。
しかしながら、なんと青も売り切れ。
そうなのだ、絶版が決まってから日本中で争奪戦が始まっていることを知る。
残すは中古の黒と楽器屋にカスタムされた黒が国内在庫のみと知る。